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来年度の県の当初予算案がほぼ固まりました。一般会計の総額は7700億円台で、2年連続のプラス予算となる見通しです。
県は来年度の当初予算案の編成作業をほぼ終えています。
今年度の一般会計当初予算の総額は、8年ぶりに前の年度を上回り7726億円余りとなりましたが、関係者によりますと、来年度も今年度をわずかに上回り、同じ7700億円台ながら2年連続のプラス予算となる見通しです。
このうち公共事業関係は、政府の大幅削減の方針を受けて今年度当初の1697億円は下回りますが、県は地域経済への影響に配慮する姿勢を見せていて、現在編成中の今年度の3月補正予算と合わせると今年度当初の水準を上回る事業費が確保されそうです。
一方、1兆6000億円余りにのぼる県の借金「県債」の残高は、460億円程度減少する見込みです。
県の来年度予算案は今月12日に発表されます。
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