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去年10月から11月にかけて霧島市の別荘地の所有者に対し、架空の土地取引の話を持ちかけ、現金を騙し取るなどした疑いで県外に住む3人の男が詐欺の疑いで逮捕されました。現在、7人から被害届が出ていて、被害総額はおよそ5000万円に上るものとみられています。
詐欺の疑いで逮捕されたのは福岡県福岡市博多区の無職白石悦和容疑者(37)ら3人です。
白石容疑者は去年10月霧島市田口の別荘地に土地を所有する鹿児島市の男性に対し、「霧島に老人保養所を作ることになった。建設予定地を売る人が土地を売った後の代替地を捜しているので土地を買い取りたい」などとうその話をもちかけ、男性から銀行の預金通帳などを騙し取った詐欺の疑いです。
また他の2人も同様の手口で騙し取った通帳から現金600万円をおろすなど詐欺の疑いがもたれています。
これまでに、同様の手口での被害届が7人から出されていて、被害額はおよそ5000万円にのぼるものとみられています。
また関東地方などでも同様の詐欺事件が発生していて県警は、それらの事件との関連も調べています。
