大規模な土石流で通行止めが続いていた南大隅町の国道が、23日ぶりに28日午後から昼間に限って通行できるようになりました。
南大隅町根占山本の国道269号線は、今月5日土石流で大量の土砂が道路に流れ出し全面通行止めとなっていました。このため道路に仮設の橋を架けてその下に排水路を造る応急工事が進められていましたが、工事が終了し23日ぶりに通行止めが解除となりました。28日は通行止めが解除される午後1時前から通行開始を待ちわびる車で行列ができていました。土石流現場はまだ危険な状態が続いていることから国道には誘導員が配置され、通行できるのは午前6時から午後8時までに限られ、その他の時間は通行止めとなります。また通行が出来る時間帯でも1時間雨量が15ミリ、降り始めからの連続雨量が50ミリを超えた場合はただちに全面通行止めにするということです。
