白薩摩の魅力を多くの人に知ってもらおうという作品展が28日から鹿児島市で始まりました。 薩摩の伝統工芸のひとつ『白薩摩』は、現在作り手の高齢化や市場の低迷で厳しい環境に立たされています。こうした状況を打破し白薩摩の灯を絶やさないようにしようと、おととし陶芸家などが集まって白薩摩の研究会を立ち上げました。今回の作品展はその研究会が初めて開いたもので、会場には県内6つの窯元で制作された白薩摩およそ100点が並べられています。この作品展は来月3日まで鹿児島市の山形屋画廊で開かれています。