28日夜、薩摩川内市のJR鹿児島本線で、線路に流れ込んだ土砂に列車が乗り上げましたが、けが人はいませんでした。
現場では復旧作業が行われているため、JRでは折り返し運転などで対応しています。
28日午後9時半ごろ、JR鹿児島本線の隈之城駅と木場茶屋駅の間で、線路に流れ込んだ土砂に、鹿児島中央駅発川内行きの列車が乗り上げました。乗客と乗員あわせて15人にけがはありませんでした。
大雨で、線路脇の斜面が幅およそ20メートルにわたって崩れたということです。
乗り上げた列車は29日午前6時ごろ現場を離れ、現在は土砂の撤去作業が行われています。
このため午前中は鹿児島中央駅と串木野駅の間で折り返し運転が行われていて、川内駅と串木野駅の間ではバスによる代行輸送が行われています。
