今月26日の文化財防火デーを前に、霧島市にある上野原縄文の森で、収蔵されている重要な文化財を守ろうと、本番さながらの防火訓練が行われました。
訓練は、上野原縄文の森の展示室から出火したという想定で行われ、縄文の森と、隣接する県埋蔵文化財センターで働く200人が参加しました。
出火が知らされると、担当の職員は直ちに展示室にかけつけ、ショーケースを開けて、縄文土器など国指定の重要文化財の運び出し作業を行いました。
また合わせて、見学者の避難誘導や初期消火が行われ、職員たちは、バケツリレーなどの作業をそれぞれ手際良く進めていました。