1人で屋久島登山をしていた東京の男性が行方不明になっていましたが、1日午後、3日ぶりに救助されました。男性は衰弱していますが、大きなけがなどはないということです。
救助されたのは東京都の無職・中野勇人さん(35歳)です。中野さんは屋久島で登山を始めた先月29日、「白谷雲水峡付近で道に迷った」と携帯電話でフェリー会社に連絡を入れ、警察などが捜索していました。中野さんは1日午後1時ごろ、白谷山荘の西およそ300メートルの山中でうつ伏せで倒れているところを発見され、県警のヘリコプターで島内の病院に運ばれました。
3日ぶりに救助された中野さんは、衰弱しているものの意識ははっきりしていて、大きなけがもないということです。中野さんはこれまで登山経験がなかったということです。
