去年10月、鹿児島市の路上で暴力追放運動のリーダーを務める男性が刃物で刺され、けがをした事件で警察は犯行を実行した疑いで逮捕した男を現場に立ち会わせ、犯行前後の足取りなどを確認しました。
警察は犯行を実行した疑いで逮捕した北九州市の鉄工業、德見得茂容疑者を鹿児島市西千石町の犯行現場に立ち合わせました。現場では暴力追放運動のリーダーを務める男性を刺した場所や逃走ルートなどを車に乗った德見容疑者の確認を取りながら捜査員がカメラで撮り、これまでの供述の裏付けを行いました。この事件では德見容疑者や現場近くのビルに山口組傘下の暴力団事務所を構えている組員など10人が傷害や証拠隠滅の疑いで逮捕されていて全員が大筋で容疑を認めています。警察は凶器の捜索にも全力をあげていて、事件の全容解明を進めています。
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