鹿児島銀行の元行員の男が現金自動預払機からおよそ200万円を横領したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。横領額はおよそ1900万円にのぼるとみられています。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは鹿児島銀行の元行員で鹿児島市清水町の吉留剛史容疑者(37)です。警察によりますと、吉留容疑者は鹿児島銀行の大島支店に勤めていた去年6月20日、奄美市役所共同出張所の現金自動預払機からおよそ200万円を横領した疑いがもたれています。調べに対し、吉留容疑者は「横領した金は競艇に使った」と容疑を認めているということです。吉留容疑者は去年7月懲戒解雇されていて鹿児島銀行が警察に刑事告訴していました。警察では横領額はおよそ1900万円にのぼるとみて、調べを進めています。
