先日、およそ8カ月ぶりに噴火した桜島の昭和火口で、6日また2回の爆発がありました。
鹿児島地方気象台などによりますと、6日午前10時33分、昭和火口で小さな爆発が観測されたのに続いて、午前11時25分にも爆発がありました。2回目の爆発ではやや多量の噴煙が上がり、南東の垂水市から鹿屋市方面に流れました。鹿児島国道事務所によりますと降灰に伴う交通障害などはないということですが、垂水市では今月3日に続いて市内に大量の火山灰が降ったということです。このため、垂水市ではあすロードスイーパーを出動させ、海潟地区や中央地区で灰の除去作業を行う予定です。桜島の昭和火口は今月3日、およそ8カ月ぶりに噴火し、気象台が桜島の噴火警戒レベルをそれまでの「2」から、危険な地域への立ち入りを規制するなどの「3」に引き上げて警戒を呼びかけています。
