鹿児島市で暴力追放運動のリーダーを務める男性が刃物で刺された事件で、実行犯とされる北九州市の男が6日、傷害の罪で起訴されました。
起訴されたのは北九州市の鉄工業、徳見得茂被告(38)です。起訴状などによりますと、徳見被告は去年10月19日の朝、鹿児島市西千石町の路上で暴力追放運動のリーダー、妹尾博隆さん(65)を果物ナイフで刺し、全治2週間のけがをさせた罪に問われています。これまでの調べで現場近くにある山口組系暴力団の組長・松下光生容疑者(49)が組員に妹尾さんを刺すよう指示し、組員が知人を通じて徳見被告に実行を依頼したとみられていてす。鹿児島地検では6日、徳見被告を起訴するとともにこの事件で凶器の果物ナイフなどを海に捨てた証拠隠滅の罪でも國生義廣被告(34)と國生竜二被告(33)の2人を起訴しています。
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