鹿児島商工会議所が、鹿児島の経済の発展に貢献している企業に贈っている「産業経済賞」の大賞に、ことしは、霧島市の錦灘酒造グループが選ばれました。
産業経済賞は、鹿児島商工会議所が鹿児島の産業の振興や経済の発展に貢献している企業を選定し、毎年、贈っているものです。
14回目となった産業経済賞には推薦のあった17社の企業の中から、「錦灘酒造グループ」と、半導体製造装置の組み立てなどを行う「アロン電機」、コンクリート2次製品製造の「スペーサー工業」の3社が選出され、大賞には錦灘酒造グループが選ばれました。
錦灘酒造グループは、種麹菌の生産では本格焼酎の90%のシェアを誇り、麹菌を使った健康食品事業や環境リサイクル事業にも取り組んでいます。
表彰式に臨んだ3社の代表は「今後も研究、開発にまい進していきたい」と話していました。
