県の来年度予算案が12日、発表されました。一般会計の総額は7722億円余りで、7年連続のマイナスとなる緊縮予算となりました。
県によりますと、県の来年度の一般会計の総額は7722億4800万円で、今年度の当初予算よりおよそ197億円、率にして2.5%削減され、県の厳しい財政事情を反映して7年連続のマイナス予算となっています。
県の借金「県債」の残高は62億円改善して4年連続で減少、総額は1兆6118億円となる見込みです。
一方、県の貯金に当たる基金は、100億円をきり、残額は84億円まで減少する見込みで、依然、県の財政は危機的な状況が続きます。
県の来年度当初予算案は今月21日に開会する3月定例県議会に提案されます。
