山陰から九州にかけてハングル表記のあるポリ容器が大量に漂着している問題で、新たに甑島や奄美大島の一部でも問題のポリ容器が見つかり、県では、市町村に対し、ポリ容器の漂着状況を調査するよう要請しました。
これはハングルのラベルが付いたポリ容器が、山陰地方の海岸線をはじめ県内の離島にも漂着しているもので、強い酸性の液体が入っている可能性もあることから、県では触ったりしないよう県民に注意を呼びかけています。
県によりますと、20日新たに甑島や奄美大島の一部でも問題のポリ容器が見つかり、市町村に対し、問題のポリ容器の漂着状況を調査するよう要請しました。
奄美大島などの離島では職員が海岸線を調査し、問題のポリ容器が漂着してないか、確認する作業が行われました。
大和村では20日、21個のポリ容器が回収され、このうち9個に液体が入っていたということです。
一方、18日に問題のポリ容器が8個見つかった宇検村でも新たに5個見つかり、警察でも注意を呼びかけていました。
県では、今月末までに県内の状況をまとめ、国に報告することにしています。
