指宿市で発生した交通死亡事故を受けて、地域の住民らが参加する現場診断が、20日行われました。
この事故は、今月18日の午後8時40分ごろ、指宿市湯の浜4丁目で市道を横断していた47歳の女性が普通乗用車にはねられ死亡したというものです。20日の現場診断は事故の発生時刻とほぼ同じ時間帯に行われ、行政や地域の住民らおよそ35人が参加しました。ことし、指宿警察署管内で発生した2件の死亡事故はいずれも夜間に発生しているため、現場診断では、車のライトに照れされた歩行者がどのように見えるかを確かめる実験などが行われました。警察の担当者は、夜間に道路を歩くときはなるべく明るい服装や反射材の着用を心掛け、車を運転する時は、ライトの上向きと下向きを効果的に切り替え歩行者を早めに認識するよう呼びかけていました。
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