3月定例県議会が21日開会し、総額7722億円余りにのぼる来年度の当初予算案など63件の議案が提案されました。また今議会は7月に任期満了を迎える伊藤知事の態度表明にも注目が集まります。
県議会は21日午前10時から開会本会議を開き、7年連続でマイナスとなった7722億円あまりの来年度当初予算案を含む議案63件が一括して提案されました。提案理由の説明のなかで伊藤知事は「歳入、歳出を徹底して見直し、鹿児島の新しい発展のために必要な予算を計上した」と述べました。そのうえで「今後とも改革に全力を傾注する」と抱負を語りました。今年7月で任期切れとなる伊藤知事は2期目の出馬について今議会で態度を表明するものとみられ、2月26日の代表質問が注目されています。3月定例県議会の会期は3月27日までの36日間となっています。
