県教育委員会は、この春行われる公立高校入試の出願倍率を発表しました。
全体の倍率は1・03倍とこの20年で最も低い数字となっています。
県教委によりますとこの春の公立高校の入試は定員1万3493人に対して出願者は1万3861人で、倍率は1・03倍となりました。
この数字は、平成に入って以降、過去20年間で最も低く、県教委は少子化の影響が続いているとみています。
学校別でみると倍率が最も高かったのは武岡台・情報科学の2.16倍、続いて錦江湾・理数の1.76倍、武岡台・普通の1.58倍などとなっています。
また、この春開校する霧島は学校の倍率が1.05倍となった一方で、種子島中央は0.87倍と定員を下回りました。
学力検査は3月6日と7日に行われ、3月14日が合格発表となっています。
