けさ霧島市で市営住宅の1室の一部を焼く火事があり、この部屋に住む74歳の女性が死亡しました。
また霧島市ではきょう午後礼拝堂が焼ける火事も発生しています。
きょう午前7時10分ごろ、「霧島市国分向花町(むけちょう)の4階建ての市営住宅から煙が出ている」と消防に通報がありました。
火元は1階の永山美智子(ながやま・みちこ)さんの部屋で、火は部屋の一部を焼いておよそ30分後に消し止められました。
永山さんは消防が駆けつけた時には既に呼吸が停止していて、病院に運ばれましたがおよそ1時間後に死亡しました。
永山さんに目立った外傷はなく、死因は一酸化炭素中毒の可能性が高いということです。
警察の調べによりますと、永山さんは1人暮らしで、仏間付近から火が出たとみられています。
また霧島市霧島町田口(たぐち)ではきょう午後2時半ごろ天理教田口分教所の礼拝堂1棟が全焼しました。
けが人はいませんでした。
この礼拝堂ではきのうからブレーカーが落ちたりパチパチという音がしていたということで警察と消防が出火原因を調べています。
現在、県内全域に乾燥注意報が出されています。火の取り扱いには十分注意してください。
