今年7月に予定されている県知事選挙についてきょうの県議会代表質問で伊藤祐一郎知事は「郷土鹿児島の飛躍、発展のため引き続き全身全霊をかけて取り組む」と述べ、出馬することを表明しました。
伊藤知事はきょうの県議会代表質問で自民党県議団の質問に答えるかたちで出馬を表明しました。このなかで伊藤知事は「県の行財政改革も道半ばであり、全ての県民が郷土に夢と誇りを持ち、生涯を安心して過ごせるような力みなぎる鹿児島づくりに挑戦する必要がある」と答え、次期、知事選出馬への決意を述べました。出水市出身の伊藤知事は元総務省の官僚で2004年の知事選で初当選し、悪化した県財政の再建など改革に取り組んできました。今年7月に予定されている知事選にはこのほかに出馬の表明はありませんが、民主党県連や共産党県委員会で候補擁立を模索する動きがあります。
