県が計画している管理型の産廃処分場問題で、処分場の候補地となっている薩摩川内市川永野地区の採石場周辺で27日、交通量や騒音の振動調査が行われました。
調査は、産廃処分場が建設された場合、廃棄物の運搬車両や施設の稼働による騒音振動の影響を予測、分析しようと県が実施したものです。
調査は午前6時から始まり、国道沿いや採石場に向かう道路など候補地周辺の9カ所に、測定器を設置し、調査会社の担当者らが交通量などをチェックしていました。
この騒音・振動調査は、28日午前6時までの24時間にわたって行われ、その後データをもとに予測、評価するということです。
産廃処分場の立地可能性調査は、今年の夏ごろまで行われることになっています。
