2011年春に全線開通を予定している九州新幹線は鹿児島から大阪まで直通運転されますが、JR九州は直通運転用の新しい車両のデザインを公開しました。
JR九州では山陽新幹線を運行するJR西日本と共同で車両の開発を進めていてこのほど基本仕様がまとまりました。新しい車両は東海道・山陽新幹線のN700系をベースにした8両編成の定員546人、最高速度300キロ、急勾配に対応するため各車両が電動車となっています。車体の色は伝統的な陶磁器を思わせる「白藍」、側面には「濃藍」と「金」色のラインが入っています。車両は今年の秋に完成予定で、完成後は試験走行などの実験が行われるということです。車両は鹿児島と大阪を結ぶ直通車両で、現在の800系つばめは鹿児島と福岡を結ぶ九州内で使用されることになるということです。
