3日は西日本の広い範囲で黄砂が観測され、鹿児島市でも視界が10キロほどに低下しました。
鹿児島地方気象台によりますと、3日朝、奄美を含む県内全域で黄砂が確認されました。黄砂は、中国大陸の砂漠地帯で巻き上げられた砂ぼこりが偏西風に乗って運ばれてくるもので、日本には3月から5月にかけて多く飛来します。鹿児島市では視界がおよそ10キロと悪くなり、桜島もまったく見えないほど視界の悪い状態が続きました。4日も引き続き、県内全域で黄砂の飛来が予想されています。外に洗濯物を干したときは、よくはらってから取り込んだ方がよさそうです。