多額の負債を抱え、金融機関主導による再生計画を進めていた城山観光はホテル事業が順調に推移したことなどから計画を1年前倒しし、今年度で計画が完了したと発表しました。
老舗のホテルやパチンコ店などを運営する城山観光は19日会見を開き、2006年4月におよそ600億円あった負債は5分の1に圧縮し、借入金の目標値を下回る額となったとして3年の予定だった再生計画を1年早く今年度で完了すると発表しました。計画が1年前倒しとなったのは売却した不動産物件40件が予定のおよそ3倍の高値で取引されたことやホテル事業とパチンコ事業が極めて順調だったことなどが要因だということです。再生計画の完了に合わせ、城山観光ではホテル事業とパチンコ事業を切り離し、パチンコ店運営会社を新しく設立するということです。
※動画はPCでのみの閲覧となります。
タグ :城山観光
