志布志市に養鰻場が進出することになり、17日立地協定が結ばれました。
進出するのは、コンビニ向け大手惣菜会社の「わらべや日洋(にちよう)」で、志布志市内の2社と共に「日鰻(にちまん)」を設立しました。17日の調印式では、本田修一市長と日鰻の大友啓行社長が協定書を交わしました。今回の養鰻場の進出について本田市長は「日本一のウナギ産地の浮揚につながる」と歓迎しています。また大友社長は「きれいな水で安心安全のおいしいウナギを生産したい」と抱負を語りました。養鰻場は、有明町野神にある旧農協のでんぷん工場跡に建設されるもので、今月中にも15面の養鰻池の造成に入ります。出荷は来年からで、年間150トンの生産を見込んでいるということです。従業員は当面、地元から7人を採用することにしています。さらに、将来的には養鰻場の増設や加工場も計画されています。
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