県内のおよそ半数の保険医が加盟する県保険医協会が、後期高齢者医療制度について即時廃止を求める決議を行いました。
後期高齢者医療制度の廃止を求める決議をしたのは、保険診療を行う県内の保険医が任意で組織している県保険医協会です。協会は、今回の制度では75歳以上の高齢者が必要な医療を受けることに制限が加わるおそれがあり、すでに現場では混乱も起きているなどと説明しています。また協会では加盟する保険医に対し、制度の施行に伴って導入された後期高齢者診療料を診療報酬として算定しないよう呼びかけているということです。
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