サイクロンで大規模な被害を受けたミャンマーを支援しようと、県内のミャンマー人留学生らが鹿児島市の繁華街で募金活動を行っています。
秒募金活動は鹿児島大学と第一工業大学のミャンマー人留学生が中心となって行っています。
国連は、サイクロンによる被災者が150万人に上るという見方を示していて、留学生たちは被災地の写真を掲げながら募金を呼び掛けていました。
募金活動はあすと15日にも行われ、国連難民高等弁務官事務所を通じてミャンマーに寄付することにしています。
また、ミャンマーに小学校をつくる活動をしているNGO「ミンガラーバー地涌(じゆう)の会」でも募金活動を行っていますが、会では昨夜、集めた資金をどのようにミャンマーに届けるかを話し合いました。
ミャンマーはインフレになっているうえ、軍事政権が被災者への物資を差し押さえているとの情報もあります。
このため11月ごろに会のメンバーがミャンマーへ行き、現地で油や塩などの食料を買って必要な地域に届けることにしました。
