15日午後鹿児島市で、37歳の女が母親を包丁で刺して殺害したとして、殺人の疑いで逮捕された事件で、殺害された母親は顔や頭など数十カ所を刺されてたことが分かりました。
この事件は、15日午後5時40分ごろ鹿児島市常盤1丁目の住宅で、この家に住む無職丸塚ツキ子さん68歳が血まみれで倒れているのを、仕事から帰宅した丸塚さんの長女が発見し、警察に通報したもので、丸塚さんは間もなく死亡が確認されました。
現場にいた37歳の二女が「自分が刺した」と犯行を認めたため、警察はこの二女を殺人の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、丸塚さんのそばに凶器とみられる包丁が落ちていて、丸塚さんは顔や頭、胸など上半身を数十箇所刺されていたということです。
また家の寝室や居間など複数の部屋から血痕が検出されていて、逮捕された二女の手首にも切り傷があるということです。
調べに対し二女は「母親を殺して自分も死にたかった」と話しているということですが、供述にはあいまいな点も多く、警察は犯行の動機などを慎重に調べています。
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