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母親殺害の女「自分も死にたかった」

2008年05月16日

 15日午後、鹿児島市で37歳の女が母親を包丁で刺して殺害したとして殺人の疑いで逮捕された事件で、逮捕された女は「母親を殺して自分も死にたかった」と話していることが分かりました。

 この事件は15日午後5時40分ごろ、鹿児島市常盤1丁目の住宅でこの家に住む無職丸塚ツキ子さん68歳が血まみれで倒れているのを、仕事から帰宅した丸塚さんの長女が発見し、警察に通報したもので、丸塚さんは間もなく死亡が確認されました。
 現場にいた37歳の二女が「自分が刺した」と犯行を認めたため、警察はこの二女を殺人の疑いで逮捕しました。
 警察によりますと丸塚さんのそばに凶器とみられる刃渡り15センチの包丁が落ちていて、丸塚さんは顔や頭、胸など上半身を数十カ所刺されていたということです。
 また家の寝室や居間など複数の部屋から血痕が検出されていて、逮捕された二女の手首にも切り傷があるということです。
 調べに対し二女は「数日前から自殺を考えていた。母親を殺して自分も死にたかった。母親を殺したことを後悔している」と話しているということです。
 警察は供述にあいまいな点もあることなどから、犯行の動機などを慎重に調べています。


タグ :鹿児島市


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