映像、音響機器メーカー「パイオニア」の出水市の工場が来年1月をめどに閉鎖されることになった問題で、出水市と出水商工会議所は19日、従業員の「地元」への再就職の問題などについて意見交換会を開きました。
出水市にあるパイオニア鹿児島工場には、およそ600人の従業員がいてこのうち476人が地元雇用ですが、パイオニアは今後県外のグループ会社などに配置転換したいとしています。19日は出水商工会議所の笠原啓稔会頭ら8人が市役所を訪れ、緊急にできる地元雇用対応策について協議しました。その結果、今後パイオニア従業員の再就職や生活不安などの解消に全力を挙げ、出水市内の企業への採用を最大限に取り組むことなどが決められました。
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