鹿児島市では鹿児島中央駅や天文館周辺の市電の軌道敷を緑化していましたが、工事が終わり、完成のセレモニーが行われました。
市電の軌道敷が緑化されたのは、鹿児島中央駅前から鹿児島駅前までを結ぶ2.8キロです。きょうは、関係者や電車通り沿いの町内会の代表らが集まって完成のセレモニーが行われ、森博幸市長から工事を行った土木業者など10社に感謝状が贈られました。鹿児島市によりますと、緑化で、真夏の良く晴れた日の地面の温度は、車道に比べ軌道敷内で17度から18度、中央分離帯では24度も低くなった他、騒音も軽減され沿線住民などから喜ばれているということです。鹿児島市のような本格的な軌道敷の緑化事業は全国でも初めてだということです。
