けさ奄美警察署で窃盗の容疑で任意で取調べを受けていた男性がトイレの中で首などを切って自殺を図ろうとしました。男性は軽傷で命に別状は無いということです。
警察によりますときょう午前8時50分ごろ、奄美警察署内の取調室で窃盗の容疑で任意で取調べを受けていた奄美市内に住む46歳の男性がトイレに入った際、持っていたナイフで自分の首などを切り、自殺を図ろうとしました。男性は病院に運ばれましたが、首と胸にあった傷は2センチ程度で命に別状は無いということです。奄美市内では今年に入り自動販売機から現金を抜き取る窃盗事件が連続して発生し、警察はきょう午前4時ごろ、男性の家の近くの路上で男性に任意同行を求め、奄美警察署の取調室で事情を聞いていました。今回の事件に対し鹿児島県警の捜査一課の城戸雅俊理事官は「本人の同意を得て任意同行を行ったうえでの適正な捜査だった」とコメントしています。
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