県内のほとんどの川では、今月1日からアユ漁が解禁になり、朝早くから漁を楽しむ人たちでにぎわっています。
出水市のアユ漁の解禁は6月の第1日曜日と決められています。市の中心部を流れる広瀬川では、1日午前4時、花火の合図とともにアユ漁が解禁になりまだ暗い中、大勢の人が川に繰り出しました。広瀬川のアユ漁は川幅いっぱいに網を張る、建て網漁と呼ばれる独特のもので皆、膝まで水につかりながら網にかかった体長20センチほどのアユを手づかみしていました。アユの目がきかない暗いうちに、どれだけ捕れるかが大漁のカギとなります。夜が明けると河原では捕れたばかりのアユを早速、炭火で塩焼きにして仲間同士で楽しんでいました。
