霧島市が計画している一般廃棄物最終処分場について、候補地周辺の住民を対象にした先進地視察がはじまりました。
霧島市は今年4月、焼却灰を埋め立てる最終処分場の候補地を、霧島市福山町の宝瀬地区に決めましたがこれまで行ってきた住民説明会に加えてきょうからは先進地視察をはじめました。きょう視察したのは、加治木町の西別府管理型クローズド式最終処分場という霧島市の計画と同じ屋内型の施設で、候補地周辺に住む13人が参加しました。視察では、施設を運営する職員から埋め立て処分場の構造などについての説明があり、参加した住民は、処理水を施設の外に出さないシステムや施設の情報公開の現状などについて質問していました。霧島市の計画をめぐっては、先月、候補地の住民グループから反対の陳情書が提出されていますが、霧島市では、今回のような先進地視察を合わせて4回開く予定で「今後も住民の理解を求めてきたい」としています。
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