鹿屋市に進出している日本モレックスが、閉鎖予定のパイオニア鹿児島工場の従業員の一部を受け入れてもよいとの意向を示しました。
日本モレックスは、本社を神奈川県大和市に置く外資系の電子部品メーカーです。鹿屋市には16年前に進出していて現在の従業員は800人、携帯電話や電子、電気器具などのコネクターを製造しています。きょうは鹿屋市役所で、工場増設のための立地協定の調印式が行われ、モレックスの廣川克巳社長と西園琢巳副市長が協定書を交わしました。今回の増設で、新たに100人を雇用して今年の10月に操業を開始する予定にしていますが、廣川社長は「パイオニアとは取り引きもあり、出水の従業員は経験豊富な人もいることから、受けいれる用意がある」と語りました。
