競泳の北京オリンピック代表宮下純一選手が9日、代表決定後初めて鹿児島に帰り、壮行会が開かれました。
宮下純一選手は甲南高校出身で、4月の日本選手権では100メートル背泳ぎで派遣標準記録を上回り、初めてのオリンピック出場を決めました。
9日開かれた壮行会には、県水泳連盟の関係者をはじめ、かつての恩師などおよそ30人が集り、宮下選手を激励しました。
また、宮下選手はいま話題になっているスピード社の水着についても触れ、「体が浮いて後半になっても泳ぐ力が落ちない」と着て泳いだ感想を話しました。
宮下選手は12日に東京に帰り、19日からはアメリカで開かれる代表合宿に参加する予定です。