父の日のきょう、北朝鮮の拉致被害者、市川修一さんの父、平さんに修一さんの同級生などから花束が贈られました。
鹿屋市輝北町の市川修一さんの実家には、修一さんの同級生らが訪れ、「元気で、修一さんの帰りを待ちましょう」と平さんに花束と枕を手渡しました。拉致被害者の家族の中でも最高齢となる平さんは、現在93歳で、プレゼントを受け取ると「大変な心配をおかけしています。ありがとうございます」としっかりとした口調で話していました。拉致問題をめぐっては、北朝鮮側が拉致被害者の再調査を行うとしていますが、日本政府が経済制裁の一部解除の方針を示し、家族会は反発しています。平さんと妻のトミさんは、2人とも元気でいることで、修一さんも喜ぶと、話し合っているということです。
タグ :拉致問題
