県が管理型の産廃処分場の候補地に薩摩川内市の川永野地区を選定した問題で、地元の木場茶屋自治会の反対住民たちが16日、県に対し計画の撤回を求める陳情書を提出しました。
およそ60世帯が加入している木場茶屋自治会では、去年6月の総会で処分場の建設に反対する決議をしていますが再度、住民の意思を明確にしようと今回およそ45世帯の反対署名を集めたということです。
16日は、住民の代表6人が薩摩川内市の県北薩地域振興局を訪れ、県の担当者に対し「木場茶屋地区にはすでに一般廃棄物の埋め立て処分場があり、これ以上の施設はいらない。また地下水の汚染が心配」などと、建設計画の撤回と候補地選定の再検討を求める陳情書を提出しました。
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