暴力追放運動の集会が21日鹿児島市で開かれ、来週から始まる暴力団事務所の使用禁止差止訴訟に向けて住民らの結束を呼びかけました。
毎月、第3土曜日に開かれている鹿児島市山下校区の暴力追放運動の集会は今回で7回目となり、21日はおよそ200人の住民らが加治屋町から組事務所のある西千石町までシュプレヒコールをあげながらパレードしました。この組事務所をめぐっては住民119人が組事務所があると不安が大きい。また、去年10月、暴力追放運動のリーダーが刃物で刺され、けがをする事件が発生してから、平穏な暮らしができなくなったなどとして使用禁止の差止訴訟を起こしています。その第一回口頭弁論が来週の水曜日、25日に行われることになっていて、住民らはいつも以上に声を張り上げ、気持ちを引き締めていました。
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