日置市の44歳の男性係長が外郭団体の運営費、およそ145万円を着服し、懲戒免職になっていたことがわかりました。日置市は全額返済しているなどとして刑事告訴しない方針です。
日置市によりますと着服していたのは日吉支所に勤めていた44歳の男性係長です。係長は去年の5月から今年3月にかけて会計を担当していた、「日置地区受精卵移植技術研究会」の運営費、およそ145万円を通帳から引き出していたということです。係長は「借金の返済に充てた」と話していて、全額弁済したということです。市は係長を23日付けで懲戒免職としました。
宮路高光市長は「行政の信頼を大きく損ね、深くお詫び申し上げます。再発防止など信頼回復に全力を挙げます」とコメントしています。
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