南さつま市の子どもたちが、マダイの稚魚およそ1万8000匹を海に放流しました。
これは、南さつま漁協が、子供たちに作り育てる漁業の大切さを知ってもらおうと行ったもので、南さつま市坊津町の秋目漁港で行われた放流には大浦小学校の児童30人が参加しました。準備されたマダイの稚魚はおよそ1万8000匹。漁協の職員からマダイの成長などについて教わった子どもたちは、体長5センチほどの稚魚を次々と海へ放していました。このあと、子どもたちは港の沖合いでクルージングを楽しみました。なかなか海と接する機会が少ないという子どもたちにとって、美しいリアス式海岸を洋上から眺められる貴重な体験となっていたようです。
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