奄美市を訪れている冬柴国土交通大臣が25日、名瀬港の大型観光船用の岸壁などこれまでに奄振事業で作られた施設を視察しました。
奄振法の改正延長などを求める群民総決起大会に出席するため奄美市を訪れていた冬柴大臣は、25日奄振事業で整備された名瀬港の岸壁などを視察しました。5万トンの大型観光船が接岸できる岸壁は2004年に完成しましたが、事業費の多くは奄振法に基づく国からの補助です。冬柴大臣は地元の港湾関係者から「岸壁が完成して以来、大型客船が毎年およそ10回も入港するようになり地元への経済効果は大きい」などの説明を受けました。この後、冬柴大臣は名瀬港を埋め立てて造る商店街「マリンタウン」の建設予定地なども視察しました。
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