県内では、27日未明から早朝にかけ交通事故が相次ぎ、1人が死亡、1人が意識不明の重体となっています。
警察によりますと27日午前5時50分ごろ霧島市隼人町真孝の国道10号線で軽自動車がセンターラインをはみ出し対向してきた大型トレーラーと正面衝突しました。この事故で軽自動車を運転していた鹿児島市柳町の会社員・大山慎司さんが全身を強く打つなどしておよそ4時間後に死亡しました。警察では、現場の状況や大型トレーラーの運転手の話などから大山さんが何らかの理由で運転を誤ったことが事故の原因とみて調べています。一方、鹿児島市松原町では27日、午前4時50分ごろ、信号のある交差点で、右折しようとした軽自動車と直進してきた2人乗りのオートバイが正面衝突しました。この事故でオートバイに乗っていた鹿児島市の16歳の少年が頭を強く打ち、意識不明の重体、17歳の少年が足を骨折するなどの大けがをしました。軽自動車を運転していた鹿児島市の33歳の男性は、「ブレーキを踏んだが間に合わなかった」と話しているということで現在、警察が詳しい事故の原因を調べています。
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