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テロ指定解除に鹿児島の拉致家族は強い危機感

2008年06月27日

 北朝鮮が核計画の申告書を提出し、アメリカは北朝鮮のテロ支援国家の指定を解除することを決めました。こう着状態の続く拉致問題がさらに置き去りにされる可能性があると鹿児島の拉致被害者の家族は危機感を募らせています。

 拉致被害者、市川修一さんの兄・市川健一さん核計画の申告書は北朝鮮の核問題などを話し合う6カ国協議の合意に基づいて提出されたもので、アメリカは20年続いたテロ支援国家指定解除の手続きに入り、45日後に解除されることになります。これで北朝鮮への経済的な圧力が大きく緩和されることになり、拉致被害者の家族からは失望の声があがっています。拉致被害者、市川修一さんの兄、市川健一さん家族会や救う会では今こそ日本政府の強い対応が必要として来月7日に東京で集会を開き、世論に訴えることにしています。


タグ :拉致問題


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