関連会社の預金口座からおよそ3270万円を引き出したとして業務上横領の罪に問われているMBC開発の元経理部長の初公判が27日開かれ、元経理部長は起訴事実を認めました。
業務上横領の罪に問われているのはMBC開発の元経理部長で鹿児島市小川町の無職・松木茂被告(53)です。起訴状などによりますと、松木被告は2002年9月から2005年6月にかけて、MBC不動産販売の預金口座から15回にわたっておよそ3270万円を引き出し、横領したというものです。27日の初公判では、そのうちの7回、およそ1700万円分の審理が行われ、松木被告は起訴事実を認めました。この後、検察側は「松木被告が経営していた会社の事業資金や借金返済にあてるために犯行を繰り返した」と指摘しました。
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