燃料費の高騰を受けて、岩崎グループは8月以降、路線バスやカーフェリーの運賃の値上げに踏み切ると発表しました。県内で路線バスの値上げが行われるのは13年ぶりです。
岩崎グループによりますと、運賃が値上げされるのは特別な運賃体系となっている鹿児島市の中心部や、他社との競合路線を除く480の系統で、値上げ率は最大11%、平均およそ8%ということです。運賃の改定は8月1日の予定で、県内の路線バスで値上げが行われるのは13年ぶりとなります。一方フェリーについては、9月1日から鴨池・垂水航路の運賃が値上げされる見通しです。値上げ幅などはまだ決まっていません。岩崎グループでは、官民共同で運航している山川・根占航路や、激しい運賃競争が続く種子島・屋久島航路についても、値上げなどの対策を検討しているとしています。
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