高校再編に関係する県内の市町村長でつくる連絡会は2日、原田耕藏県教育長に対して、従来通り市町村と県が協議して高校再編問題の解決にあたるよう要望しました。
県連絡会の会長を務める大口市の隈元新市長らは、2日午後県庁を訪れました。そして今年4月に就任した県教育委員会の原田耕藏教育長に対して、高校再編については、これまで通り県と地元が十分に話し合って方向性を見出すよう求めました。
これに対して原田教育長は「生徒数の減少が続くなか高校再編は避けて通れない問題だが、地元とよく協議して判断していきたい」と従来の方針を維持する姿勢を示しました。連絡会では、現在進められている鹿児島市の甲陵高校と鹿児島西高校の再編の協議を見守りたいとしています。
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