南九州西回り自動車道の建設促進期成会の総会が3日、出水市で開かれ、全区間の早期完成を図るため、今後、国に陳情活動を強めることなどを申し合わせました。
総会には、八代市から鹿児島市までの路線周辺の市長や町長らおよそ70人が出席し、期成会会長の出水市の渋谷市長が「全ルートが一日も早く完成するよう総力を結集したい」とあいさつしました。
南九州西回り自動車道は、総延長140キロのうち県内では、鹿児島から川内都インターまでの36キロなど40パーセントが開通していて今年度、鹿児島県内分は54億円の予算が付いています。
建設促進期成会では、今年3月着工した川内、隈之城道路と、出水、阿久根道路などの早期完成を求め、今後、国土交通省など関係機関に働きかけていくことを申し合わせました。
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