昨夜出水市の国道でパトカーの追跡を受けていたオートバイが、前を走っていた車と接触して転倒しオートバイを運転していた男性が死亡しました。
6日午後10時50分ごろ、出水市昭和町の国道447号線でパトカーの追跡を受けていたオートバイがセンターラインを越え前の車を追い越そうとして、右折しようとした前の車と接触しました。この事故でオートバイは転倒し運転していた出水市中央町の建設作業員細山田良一さんが頭などを強く打ち、およそ1時間後に死亡しました。前の車を運転していた男性にけがはありませんでした。警察によりますと事故現場からおよそ1.5キロ離れた出水市小金町で、細山田さんのオートバイがセンターラインを越えて前の車を追い越したため、パトカーが赤色灯をつけ、サイレンを鳴らしながら時速およそ80キロで追跡していました。しかし、細山田さんが信号を2回無視したため、パトカーは事故現場のおよそ250メートル手前で追跡を打ち切ったということです。
今回の事故について出水警察署の関憲一郎次長は「追跡は適正であったと考えている。亡くなった方のご冥福をお祈りしたい」とコメントしています。
※動画はPCでのみの閲覧となります。
タグ :出水市
