薩摩川内市の区画整理事業の工事現場から5世紀ごろのものとみられる竪穴式の石室を持った古墳が発見されました。
古墳が見つかったのは薩摩川内市天辰町の小高い丘の上で、先月下旬工事中に発見されました。薩摩川内市教育委員会によりますと古墳の大きさは縦23メートル横15メートル高さが2.3メートルで石室は長さが2.4メートル幅が1.3メートル高さが1.5メートルあります。教育委員会では5世紀ごろの古墳時代のものではないかとみていて、副葬品や石棺などがないか今月中旬にも専門家に依頼して石室の内部を詳しく調べることにしています。