日置市の路上で女性が男にナイフで刺されて殺害された事件で警察は、きょうこの女性と同じアパートに住む52歳の無職の男を殺人の疑いで逮捕しました。
この事件は今月4日夜日置市東市来町の路上で近くのアパートに住む調理師下田平照美(しもたびら・てるみ)さん(46)が胸などをナイフで何回も刺されて殺害されたもので、下田平さんの体には二十数箇所に及ぶ刺し傷や争った際にできた傷などがありました。
下田平さんのそばには同じアパートに住む男が血まみれで倒れていて犯行をほのめかしていましたが、警察は、きょう午後男が退院したのを受けて殺人の疑いで逮捕しました。
逮捕された無職の船蔵健一(ふなぐら・けんいち)容疑者(52)は「下田平さんを殺して自分も死ぬつもりだった」と容疑を認めているということです。
下田平さんと船蔵容疑者は知り合いだったということで警察は、動機などの解明を急いでいます。
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